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一羽の鳩

今朝通勤途中、自宅近くの交差点で信号待ち。何気なく歩道の方に目をやると一羽の鳩がしきりに何かを探している。えさでも探しているのだろうかと見ていると、歩道の脇にある枯れた草を嘴でつついている。
どうやら探しているのはえさではなくて巣作りの材料らしいと気が付いた。その内その何本かを口にくわえて飛び立っていった。でもその枯れた草は除草剤がまかれて枯れた草だった、鳩はその様なことを知るよしもなくきっと何度もここから材料を運び一生懸命生まれてくる雛たちのために巣を作るのだろう。
除草剤は残留しないと言われているし地中に入った物も分解されて無害だと言われている、でもそれは作っている製薬会社が言っているだけのことであり、実際は・・・このブログに詳しく書いてあります
窓の外を見ながらこの鳩の所に生まれてくる新しい命が残留さているかも知れない除草剤の害が及ばないでいてくれることを祈らずにはいられなかった。

もう10年以上も前僕の所に町内会長の役が回ってきたことがあった。
町内会長はその町内にある公園の管理も市から委託される。なので草ボウボウにならないよう綺麗にしておかなければならない。そのために町内会一斉に草刈りもするが、それだけでは間に合わなくなり時々除草剤をまいていた。
今でもそうらしいが、福井市は公園にまくと言えば市役所から除草剤が支給されるのだ、小さな子供対が遊ぶ公園にまくために。
町内会長になってその事を知ったとき恐ろしくなった、小さな子供達が駆け回り、寝ころび土いじりをして遊ぶ公園にそんな物を平気でまくなんて信じられなかった。
その年意を決して、今年から絶対に公園には除草剤をまかないでくださいとお願いして、その代わりいつもの年より回数を多く町内の皆さんにお願いして草刈りを行った。その年を境に僕の町内では公園に除草剤がまかれなくなった。時々それを知らずにまこうとした人がいたけれど、みんなでお願いしてまくのを止めて貰った。
鳩を見ていてそんなことがあ会ったことを思い出していた。

除草剤、世の中から無くなればよいと思っている物の一つ、一日も早くそうなって欲しいそんな物をみんなが使わない自然を大切にする世の中に。
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やっと初ライド

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今年は先週の旅行があり、一応その世話人みたいな物をしていたので万一怪我でもして参加できなくなったら大変だと妙な責任感みたいな物があって、体調は勿論自転車に乗ることも控えていた。
でもその旅行も無事終わりお天気もまあまあだったので、今年初めてFOCUS号に乗って軽くポタリングをしてきました。
どこへ行こうか色々考えたのですが大好きな三国方面は、今週末三国まつりがあって恐ろしいほどの人出だろうし交通規制もたくさんあるといけないので、オーソドックスに九頭竜サイクリングロードを走ってみました。
今年はブログのタイトル通りゆっくり走ることを心がけているので、河原の葦の茂みで今を盛りと鳴いているヨシキリの声を楽しみながら走り、いつもの休憩場所内水面センターの芝生に到着。
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思えばここで撮影するのも久しぶり、確か昨年の10月以来では無かろうか?、そんなことを考えながら一休みの後走り出してふと土手を眺めると一面にマーガレット(フランスギクかな?)が咲いていてとても綺麗。以前ならまあ良いかと通り過ぎてしまうのですが、今日はUターンして撮影。
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白い花というのは本当に清楚で良いですね、かみさんの大好きな花です。
その後そのまま永平寺の方に向かおうか五松橋から朝倉氏遺跡に向かおうか迷った末に朝倉氏遺跡に向かいました。
松岡町内を過ぎ消防学校の横を抜けて福井市内に戻り、途中岡の泉に寄って走りますが予想通りの向かい風、今日は往路向かい風、復路追い風という計算で走ってみたのですが、向かい風はやっぱり辛いでも下ハンを持って抵抗を出来るだけ少なくすると結構楽しく走ることが出来ます。
そのまま城戸ノ内町内をくねくね走って売店に到着、でも残念ながらお団子は準備中で買うことは出来ませんでした。
帰りは予想通り気持ちの良い追い風に乗って順調に走ります。水の駅を過ぎて新しくできた足羽川左岸のサイクリングロードに出ると、丁度木陰になっていてとても気持ちの良い道です。ここで記念の写真を一枚。(TOPの写真)
本当にこの道は路面は少々荒くできていますが車も通らず桜の大木の横を走るのでとても気持ちがよい。
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と思ったらそれも毘沙門橋まで、そこから先は生コンプラントがあるので狭い道を大型ダンプがひっきりなしに通りとても危険。
この紅い道が終わる毘沙門橋で川を渡り右岸を通った方が安全のようです。今日は8号線まで左岸を通りましたが、次回からは右岸を通ることにしようっと。
そこから足羽川サイクリングロードを通り明治橋まで出て自宅に到着、今季初ライドは走行距離約50Km、平均時速は約22Km、予定通りのゆっくりサイクリングでした。今年は距離も速度もこんな感じで乗ってゆきたいなぁ~。

鉄っちゃん小僧的還暦旅行其の三

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今回の旅もいよいよ最終日を迎えました。
昨夜はツインルームだったせいか静かでぐっすり眠ることが出来て、目が覚めたのが5時30分、ホテルから松江城が近いこともありせっかくなので一人で朝の散歩に出かけることにしました。
10分ほど歩くと松江城に着きました、中に入って行くとお城の前に真っ白な花の咲く木が目に飛び込んできました。よく見るとなんじゃもんじゃの木が満開です、別名ひとつばたご呼ばれる木ですが白く小さな花が密集する様はとても美しい。
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もしかして天守閣の下まで行けるかなと期待したのですが、時間が早すぎて願いは叶いませんでした。
天守閣の下を通り抜けるとお濠に出てその向こうには古い町並みが見えます。案内板を見てみると小泉八雲の旧邸と書いてあるのでそちらに向かうことにしました。
早朝の町は車の数も少なくとても歩きやすい、すぐに目的の小泉八雲の旧邸に着きました。そこから先は古い造りの家並みが続いています。
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さすが山陰の小京都と言われるだけあってとても落ち着いた素敵な町並みが続いています。
前のお濠を見ると新緑と共に紫のカキツバタが咲いていてとても美しい。
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約1時間でお城を一回りしてホテルに戻ってみると、宍道湖に柔らかな朝の光が反射してキラキラと輝き湖面にはシジミ漁ををする舟でしょうか、小舟が沢山浮かんでいました。
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部屋に戻り温泉にゆっくり浸かって、ホテルの9Fにあるレストランで宍道湖を見ながらゆっくり朝食をとり少し早めに松江駅へと出発しました。
松江駅で今日のお昼ご飯の「吾左衛門鮓」を買い少しおみやげも買ってホームで今日最初の列車、スーパーまつかぜ6号を待っていると、あの黄色く可愛い二両編成の姿が近づいてきました。
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早速乗り込んで最初の乗換駅鳥取へと出発、米子を過ぎると右手に大山の雄大な姿が見えてきます、(空気がもやって居て写真は無理)進むほどにその姿を刻々と変えて行くのを楽しんで居ると程なく鳥取に到着しました。
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ここから城崎温泉まではまた普通列車の旅に戻ります。
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すぐに次の乗換駅浜坂に到着、乗ってきた列車とこれから乗る列車のツーショット。
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乗り込むと丁度お昼になったので松江で買ったお弁当を楽しみます、吾左衛門鮓は鯖がメインですが鯵やサーモン蟹などで作った棒寿司、今日は色々な物が1切れずつ入ったお弁当、どれも本当に美味しかった。
お弁当と食べて暫く景色を楽しんでいると「次は餘部」と言うアナウンス、そういよいよ餘部鉄橋を渡るのです。
古い餘部鉄橋はもう使われて無く現在取り壊し中です(一度で良いから本物を見たかった)駅からはその古い線路がまだ見えますが鉄橋は残念ながら見ることは出来ません。新餘部鉄橋を通過中の写真はこれです。
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ここからも海岸線に出たかと思えば山の中、暫くするとまた海岸線と変化に富んだ風景を楽しんでいると城崎温泉に到着。ここからはまた特急列車の旅になります。
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出発まで20分ほどあったので駅の外に出てみると、城崎温泉の町並みが見えます。
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そして次に乗るこうのとり16号、形といいペインティングといいどこか懐かしい。
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連続乗車券もスタンプで一杯になりました。
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ここでこうのとりの車両にトラブルが出て対策中とのアナウンス、次の福知山では乗り換え時間がたった4分しかないのにとヤキモキしていましたが、どうやら間に合いそうとのアナウンスが入り一同一安心、遂に最後の乗換駅、福知山に着きました。
到着して前のホームを見ると次に乗るはしだて4号がすでに止まっています。しかも車両が3月に投入されたばかりの新型特急287系ではありませんか!。
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ワクワクしながら乗り込むと新車のにおいがします。そしてこの車両は連結数が少ないせいなのか1両の半分がグリーン車、もう半分が普通指定席になっています。普通指定席の写真。
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そしてグリーン車の写真。
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何と3列シートです。そして通路もまだまだピカピカでした。
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はしだて4号は福知山を出発し保津川渓谷を抜け嵯峨野太秦を通過して遂に終点京都駅に到着して今回の山陰本線走破の旅は終了しました。はしだて4号の前で記念撮影。
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ここで県外の二人とお別れし、京都駅で暫く買い物を楽しんだ後サンダーバードで福井へと向かいました。

みんな本当に楽しかったね、また一緒に旅行しましょう。

鉄っちゃん小僧的還暦旅行其の二

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二日目の朝、昨晩眠れた人も眠れなかった人も元気に?目が覚め入浴の後ホテルで朝食。
今日は萩でゆっくりするため13:53発の列車にしてあるので、早速萩見物に出かけることにしました。
最初はレンタルサイクルに乗る予定でしたが急遽バスに変更、早速最初の目的地、松陰神社に向かいます。
到着し真っ先に向かったのは松下村塾、
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ここで吉田松陰の元で久坂玄瑞、高杉晋作、吉田稔麿、入江九一、伊藤博文、山県有朋、前原一誠、品川弥二郎、その他大勢の門下生達が学び近代日本の歴史を作っていったのかと思うと、歴史上稀に見る奇跡の私塾と言われるのも当然だと思います。
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次に向かったのは伊藤博文の別邸、歩いて数分の所にあります。
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更に吉田松陰の生家に向かいますが、たった1Km程の所ですがダラダラと上って歩いていても結構きつく、バスに変更したのが大正解と全員納得、生家のすぐ横にある吉田松陰と高杉晋作のお墓にもお参りをして、日本が間違った方向に進まないようよ~くお願いしてきました。
ここから再び松陰神社に戻りバスを待って城下町に向かいます。城下町の入り口につくと最初に萩美術館によって萩焼を鑑賞、その後木戸孝允、別名“桂小五郎”の生家に向かいます。(TOPの写真)撮影しながらあの紅顔の美少年達の還暦の姿に何だか胸にこみ上げる物がありました。
ふと気が付くと町中に良い香りが漂っています、辺りを見回すと蜜柑の木があり白い花が丁度満開を迎えています。
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近づいて見ると、真っ白な花が本当に美しい。
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何でも萩は日本で始めて夏みかんを商業栽培した土地だそうで、今でも町中に夏みかんの木がありそれが一斉に花開き美しく香るこの季節は、萩でも指折りの良い季節だそうです。町では丁度夏みかんまつりも開催されていました。

その他にも立派なお屋敷が多く庭には目を見張るような素晴らしい庭木が目に飛び込んできます。
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この後立派な商家がある通りにでて萩焼の欲しいメンバーはそれぞれお気に入りを手に入れ、高杉晋作の生家へと到着。
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この他にも行きたくても行けなかった場所がたくさんありましたが、時間が迫ってきたので駅近くに戻り昼食の後次の目的地松江へと向かうことにしました。
それにしても僕は萩を訪れたのは二度目ですが、最初は半分仕事だったためか殆ど印象がなかったのですが、今回訪れてみて本当にしっとりと落ち着いた良い町でした。機会があったら是非また行ってみたい。

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萩から乗り換え地点益田に向かう普通列車。
途中の風景は列車の中から見ているとは思えないほど美しく臨場感溢れる素晴らしい物でした、これも普通列車ならではの楽しみでしょうね。すぐ目の前でサーフィンをしているのが見えます。
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車でもこんなに海岸線近くを通ることは少ないと思います。ビーチに手が届きそう。
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1時間ほどで益田に着き次の列車を待ちます、今度の列車は久しぶりに特急スーパーまつかぜ号です。それでもディーゼルの二両編成の可愛い特急列車です、その内一両は指定席もう一両は自由席。
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指定席には・・・、何と僕たち5人だけ。まるで貸し切り列車のような快適さです。
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この中でビールをちびちびやりながら2時間があっという間に過ぎて目の前に宍道湖が見えてきました。
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暫く宍道湖に沿って走り無事松江に着きました。
この日の宿は松江ニューアーバンホテル、宍道湖の畔にありパノラマ温泉大浴場付き。(写真撮るのをわすれた)
チェックインの後、予約してあったジャズの流れる静かな居酒屋、隠れみのさんに行き松江の味覚を存分に味わってホテルに戻りました。
今日は昨日と違いツインが二つにシングルが一つ、昨晩眠れなかった人もぐっすり眠れることでしょう。
窓に目をやると目の前の宍道湖にかかる宍道湖大橋の夜景がとても綺麗でした。
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すでに同室の友達も眠りについています。明日は最終日どんな日になりますやら。

其の三に続く。

鉄っちゃん小僧的還暦旅行其の一

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僕は1950年生まれ、昨年還暦を迎えました。でも同級生の中にはいわゆる早生まれの連中がいてその彼らも今年めでたく還暦を迎え、そんな連中と先週末から還暦旅行に行ってきました。
メンバーは5名いずれも小学校から中学校にかけて出来た友達、5人のうち福井に住んでいるのは3名後は東京と大阪、行く先は・・・、話が決まったときなぜか「お前に任せる」と言われていたので独断と偏見で滅多に行けない場所に行きたいと思い、偉大なるローカル線「山陰本線」始発駅から終着駅まで2泊3日で走破するという計画にしました。
でも始発駅の京都から順に下ってゆくと、宿泊地の問題でどうも上手く行かないので終着駅の幡生(はたぶ)から順に上ってくることにしました。
コースは
福井   → 京都      北陸本線サンダーバード4号 ここで県外の友達と集合
京都   → 新山口     山陽新幹線のぞみ15号
新山口 → 幡生      山陽本線普通列車
幡生   → 長門市     山陰本線普通列車
長門市 → 東萩      山陰本線普通列車   ここで第一日目の宿泊
東萩   → 益田      山陰本線普通列車
益田   → 松江       山陰本線特急スーパーまつかぜ12号  ここで第二日目の宿泊
松江   → 鳥取       山陰本線特急スーパーまつかぜ6号
鳥取   → 浜坂      山陰本線普通列車
浜坂   → 城崎温泉    山陰本線普通列車
城崎温泉 → 福知山   山陰本線特急こうのとり16号
福知山   → 京都     山陰本線特急はしだて4号  ここで県外の友達と解散
京都   → 福井      北陸本線サンダーバード31号

トータル1,548.8Kmの長旅です。

さて5/14当日の朝7時過ぎに福井駅で集合、何故か大阪から参加するはずの一人も前泊して福井から参加、余程楽しみにしていたのでしょう!。そしてもう一つ裏話が、前日の朝いつものように仕事に行こうと準備をしていたら参加する一人から電話、もしかして急用で参加できなくなったのかと急いで出てみると「お前今どこにいる」と彼「どこにいるって家だけど」と僕「でも電車7時47分だろ」と彼「え!」と絶句する僕、状況を理解するまで暫くの時間・・・、そうです彼は楽しみにしていたあまり一日予定を間違ってしまったのです、結局彼はその日を含め一日余分に会社を休むことになってしまったのでした。

話は戻って14日は間違えるやつもなく4人無事福井駅に集合してサンダーバードに乗車(あはは、眠さのあまり写真がありません)京都駅に着き東京からの友達も無事30分前に到着しのぞみ15号を待ちます。

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すると定刻通りのぞみ号はやって来ました。福井に住んでいるとのぞみに乗るチャンスは殆ど無くて今回がのぞみ号初体験「嬉しいなぁ」。今でも新幹線を見るとワクワクしてしまう僕はのぞみ号に大感激。
早速乗り込み京都駅で買ったお弁当を食べて盛り上がっているうちあっという間に新山口に到着。すぐに山陽本線の普通列車に乗り込みます、途中ふと景色を眺めると日清食品の工場の横にSHIMANOの工場が見えました。
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何を作っているのでしょうか?。そうこうしているうちに幡生に到着。
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山陰本線は下関まで運行されますが本当は終着駅はこの幡生、いよいよ山陰本線の旅が始まります。

二両編成の普通列車に乗り込むと、お昼過ぎの時間だったため学生さんが沢山乗っています、それでも1時間も過ぎると社内はガラガラ、列車は海岸線を気持ち良く走ってゆきます。
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こんな海岸線に出たかと思うと、突然トンネルに入り山の中を走りまたトンネルとくぐると目の前が海になり乗っていても全く退屈しません。やがてこの列車の終点長門市に到着し乗り換えです。

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次の列車はと見ると今度は1両だけの列車、でも車両は新しそう。
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ここから約40分で最初の目的地萩に到着します。
この間も列車は海岸線ギリギリを通り美しい風景が次から次へと目に中に飛び込んできます、本当にその風景は越前海岸の絶壁を列車で走っているよう、結局この風景は時々平野にはいることがあっても最終日の城崎温泉まで続きました。
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そして遂に萩に到着。
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駅のすぐ隣にある、萩ロイヤルインテリジェントホテルへと向かいチェックイン後部屋に入ります。
今日の部屋は、6つのベッドが一部屋にあるクルーズルーム、まるで修学旅行のような気持ちになってきます。(笑)
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食事は市内の居酒屋さんを予約してありますが、少し時間があるのでホテルから散歩がてら目的地に向かいます。
松本川沿いに湊に向かう途中ふと振り返ると今日の宿萩インテリジェントホテルが見えます。(TOPの写真中央の茶色の建物)更に歩いてゆくと大きな木の陰にリヤカーの集いを発見!、いったい何のために並べてあるのでしょう、不思議な光景についパチリと撮影。
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海に着くと遠くの島影とゆったりとした海の風景にとても癒されいつまでのそこに居たい気持ちになってきます。
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その後予約してあった、地産謹製料理店MARUに到着し地元の美味しい料理を心ゆくまで楽しみ、更にホテルに帰って再び宴会が始まり、その後6つのベッドでは壮大ないびきのソロ演奏や合奏が繰り返され、何名かは遂に眠ることなく朝を迎えることになったのでした。

其の二に続く。

NEWカメラ

NEX5

今日はいつもと違って物欲の話題です。
僕は趣味の一つに写真があり、メインのカメラはOLYMPUS E3を使っています。
その理由はデジタルに移行する前使っていたカメラがCONTAXと言うカメラで、そのレンズがZeissレンズというかなり魅力的なレンズでした。そのCONTAXブランドをやっていた京セラが撤退してしまい、世の中デジカメ全盛期に入ってきたのでその古い資産であるZeissレンズを使えるボディーとしてOLYMPUS E3(最初はE-500)を買ったのでした。
このE3は持っていて本当に満足できる素晴らしいカメラです、しかしボディーが大きく重量もかなりの物とても普段持ち歩くなんて無理。そんなことから普段はLumixのDMC-FX150を使っているのですが、この両者があまりに両極端何とかこの間に入ってくれる小さくて画質の良いカメラがないか探していました。
そしていよいよそのカメラがどうしても必要になったので先日から色々検討してきて、最後はOLYMPUSのペンシリーズとsonyのNEX5の二つが残り、結局映像素子の大きさとボディーの小ささでsony NEX5ダブルレンズキットを購入しました。
OLYMPUSの方は今持っているレンズも使えて良いのですが、持っている純正レンズとついてくるレンズが多少かぶってしまうしボディーもやや大きいと言うことでsonyに決定、しかもこのカメラもアダプターを使えばZeissレンズが使え焦点距離もOLYMPUSの場合丁度2倍になるのですが、sonyは1.5倍となります、しかもハイビジョンで動画撮影も可能と言うことでsonyに軍配が上がってしまいました。
使ってのインプレはこれからぼちぼちお知らせしてゆきます。

色々言われているけれど

今回の菅総理の発言に対して、思いつきだとか、その場凌ぎだとか、選挙対策だとか色々言われていますが、僕は一国の総理大臣が『この原発は危険なのでとりあえず止めろ』と言ったことはとても大きな一歩だと思います。
立地している市町村の長は根拠や基準を示せと言っていますが、まずは危険な物は止めて少なくとも安全にしようと言うこの一歩が次につながってくれれば本当に素晴らしいと思う。
本当はノーベル化学賞を受賞された野依良治さんが、NHKの番組で仰ってたように『原発は人間の能力を超えた技術』『原発はあくまでつなぎの技術でいつまでもそこにしがみつくべきではない』と言う通りもう原子力発電所は全て止めて次のエネルギー技術に移っていって欲しいと思いますが、少なくともそちらにつま先が向かうのではないかとほんの少しですが期待が持てます。
後は民主党の得意技である、『やっぱ止めた』にならないことを心から祈るばかりです。

菅総理が浜岡原発を止める

菅総理が中電の浜岡原発の停止要請を出しました。
今回の東日本大震災の対応でかなり酷く言われていたけれど、このことに関しては本当によく決断してくれたと思う、僕はしっかりと支持しますよ菅さん。
自民党だったら絶対出来なかっただろうな、国民はこういう事を民主党に期待していたんですよ。次は浜岡原発より危ないもんじゅを絶対廃炉処理に持って行って欲しい、菅さんお願いします。
今となっては菅総理としては失う物が何もないのだから、もうまわりの目を気にせずどんどん昔の菅さんに戻って思い切って決断していって欲しい。
これからの震災対策や東電の賠償負担の問題も是非このまま国民の目線で判断していって欲しい。
改めて、
菅総理よく決断してくれました、僕はあなたを強く支持します。

GW後半

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今年のゴールデンウィークは自転車に乗らず、家族と一緒に過ごそうと決めていました。
前半はお天気も今一つだったせいもあり初日に草むしりとガーデニングをした以外他にすることもなくゆったりと過ごす。
そして後半、初日は出かけるつもりをしていたのですがあまりに黄砂が酷いので自宅で家のまわりの掃除、先日からの強風で隣の神社から山のように落ち葉が飛んできてそれを方付けるだけで殆ど費やしてしまう。
それでも夕方からはジムに出かけ、久しぶりにランニングマシンに乗り、ラン30分ウォーク20分合計50分乗り、後ゆっくりストレッチをして温泉に入り終了。
二日目は黄砂がまだ残っていたのですが、予定していた九頭竜湖方面にかみさんと二人で出かけ九頭竜道の駅で美味しいマイタケの入った炊き込みご飯の弁当を買って(この弁当は人気があるらしく今年もレジに50人ほど並んでいました)今が満開と咲いていた桜の下でお花見をしながら弁当を食べその後新聞に載っていた勝原のハナモモを見に行きました。

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勝原駅とハナモモ

行ってみると報道通り今が満開でとても美しかったです。このハナモモは今まで何度となく見てきましたが、今年ほど綺麗なハナモモはあまり記憶にありません。

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菜の花も一緒に咲いています。

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道に沿ったハナモモも本当に綺麗です。

この後時間があったので大野市内に立ち寄り、平成大野屋付近を散策して美味しい物をちょっと買い物その時偶然アカデミアの皆さんがライドの途中に立ち寄ったのと遭遇、皆さん楽しそう。
夕方からは前日と同じメニューでジムトレーニング、でも日に日に体重が・・・。
そして今日三日目、出かける予定がなかったのですが昨日TVで河和田の漆器まつりが放映されていて中々良さそうだったのでかみさんを誘って出かけました、残念ながら漆器まつりは5月3日4日の二日間しかやって無くて終わっていましたが、漆器会館で色々見ていると、やはり本物の漆器は色や手触りそれに持ったときの重量感が素晴らしく、来年お祭りの間に是非来ようと固く心に決めました。
この後せっかくなので武生ナイフビレッジを見学、そこでかみさんの仕事に使う鋏と丁度傷んでしまった鎌を二丁購入、これでまた草刈りが楽になります。
帰り道お昼を過ぎていたので、一度寄ってみたかったそば玄に行きました。

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古民家を使った素敵なお店。

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玄関に入ると素敵なジャパニーズアンティークが出迎えてくれます。

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先について玄関を眺めると、そこには古い農作業用の道具がかけられています。

僕はおろし蕎麦とソースカツ丼の福井セット、かみさんは山菜天ぷらおろしを注文、お味はそれは素敵で美味しかったですよ。
夕方になって空を見るとこの連休で一番綺麗な空、早速カメラを担いで大好きな夕日のスポットへ撮影に行ってきました。
今年はいつもと少し違う場所で撮影、今しか見られない水を張った田んぼに夕日が映りとても綺麗、田んぼの脇にある森陰がとても良い雰囲気を作ってくれています。(TOPの写真)
風が思ったより冷たく残念ながら夕焼けの具合もあまり紅くなりませんでしたがそれでも心から満足できる連休の締めくくりになりました。

「原発と日本の未来」を読んで

前回Dendrodiumさんのブログから引用させて貰った、「原発と日本の未来」を読んでみました。
本屋では現在欠品となっているようですが、福井市の図書館3ヶ所にそれぞれ1冊ずつあったので、みどりの図書館から借りてきました。
この中で著者は原子力発電に対し中立的立場で淡々と幾つかのことを語っておられ少ないページ数の中にとてもわかりやすく書いてある。
その中でまず経済的優位性について、原発には巨額の資金が国によって支出されている。日本の政府・電力会社は原子力発電が火力発電・水力発電などに比べて経済性に優れていると主張しているが、この主張はいささか曲芸的である。もし原子力発電の経済性が優れているならば、政府が支援する根拠が無くなるからである。この主張は政府支援の正当性を自ら否定する物である。にもかかわらずこの主張が繰り返されるのは、経済性が劣っていることを認めれば、原子力発電事業推進そのものの正当性が揺らぐからである。(本文より引用)と述べておられる。
では何故その様なことがなされているのか。
それは、日本原子力政策は『国家安全保障のための原子力』の公理というものを不動の政治的前提としており、日本は核武装を差し控えるが、核武装のための技術的・産業的な潜在力を保持する方針をとり、それを日本の安全保障政策の主要な一環となされている。その中でも前回述べた『機微核技術』(軍事転用の観点から危険な技術)に高い価値を与えられており、それを保持するためにいつ完成するかも判らない日本原燃六ヶ所再処理工場を延々造り続け、国際価格の数倍に上ると言われるウラン濃縮を続けている。
また原子力発電発電事業には前述のように多額の政府支援が行われている。
1.立地支援      2010年度1,476億円
2.研究開発支援          1,790億円
3.安全規制コスト支援        566億円
4.損害賠償支援
  これは「原子力損害の賠償に関する法律」が1962年に施行され、事業者は施設の種類に応じた金額(商業発電
  用原子炉は1,200億円)の保険加入を義務づけられるが、それを越える損害が発生した場合には、政府が国会
  の議決により、損害賠償の援助を行うことが出来ると定められている。
  もし今回これが発動されると東京電力は賠償を免責され、巨額の国民負担が生じてしまう。
これについて、原子力損害賠償法についても、政府負担を全廃するか、または過酷事故を起こした電気事業者を精算し、それでも被害者に払われない分についてのみ実施するよう見直す必要があると述べておられます。

むすびのなかで筆者はこのように述べておられる。
政府が原子力発電を優遇する理由は、その諸特性を一覧する限り乏しい。政府が税金により負担してきた一連の支援(立地支援、研究開発支援、安全規制コスト支援、損害賠償支援等)のコストは本来全て、事業者によって負担されるべきであり、それがエネルギー間の公正な競争条件を確保する上で不可欠である。このように原子力発電事業に対する優遇を全て廃止し、それでも電力会社が原子力発電所の新増設や、使用済核燃料の全量再処理や、高速増殖炉実用化路線の護持を望むのならば、政府が万全の保安・安全規制を講じた上で、全面的な自己責任においてやっていただくしかないだろう、それが自由で公正な社会の当然のルールである。(本文より引用)

全くその通りだと思う。
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