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空前絶後の岡倉天心展

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今日は福井県立美術館で開催されている「空前絶後の岡倉天心展」に行ってきた。
何しろ混雑するところが嫌なので、かみさんと二人開館10分前に自宅を出発し開館と同時に入場。
今回の展覧会は、岡倉天心の生誕150年と没後100年を記念して企画開催された物。
福井藩縁の岡倉天心ゆえ、そのルーツから始まり狩野芳崖、橋本雅邦、横山大観、菱田春草、河合玉堂、山田鬼斎等々の作品が日本全国はいうに及ばず海外からも提供され素晴らしい展覧会になっている。
展示総数200点あまり、その一つ一つがどれも目を奪う作品ばかり。流れに沿って見ていたつもりでも気がつくと2時間あまり経っていた。また本物とは凄いものでそれを鑑賞するにも知らず知らずのうちにものすごいエネルギーを使っているようで、自宅に戻り遅い昼食を済ませた後あまりの疲労感に2時間ほど熟睡してしまった。
この様な凄い展覧会はもう開かれることはないかもしれない。来週末までの開催なので出来ればもう一度見に行きたい。

熟睡から覚めた後久しぶりの好天なので以前から気になっていた夕日が美しそうな場所へカメラを持って出かける。自宅から15分ほどで着くその場所は九頭竜川の下流、川幅も広くいつか夕暮れを撮ってみたい場所だった。
到着すると日が沈むまで30分ほど時間がありそうなのでゆっくりと撮影場所を探す。

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今日は雲の具合もとても良く期待が持てそう。

暫くすると日が沈み始めその模様が水面に映りとても綺麗。(Topの写真)


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日が沈んでからも空の雲が水面に映りまるで湖のように見える。


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暮れ行く空にジェット機が白い尾を吐きながら飛んでゆく。


ほんの短い間だったが晩秋の夕暮れを楽しむことが出来た。
撮影を終わり近くの畑から野良仕事を終えて歩いてきたおばさんと少しだけ言葉を交わし自宅へと車を向けた。

本日の撮影データ
カメラ
Sony NEX-5

レンズ
Distagon T* 18mm F4.0
撮影モード
絞り優先
測光モード
中央部重点平均測光

現像ソフト
SILKYPIX Developer Studio Pro5
RAWデータを現像
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土門 拳の子供たち

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小春日和の日曜日、土門拳の写真展に行ってきた。

今週初めから何となく鼻水が出るなと思っていたら週末になって喉の痛みと悪寒に襲われ、しかも昨日は出勤日だったので体調が戻るか心配だったが、今朝目を覚まして見るとほぼ回復していた。
写真展は、金津創作の森アートコアで開かれている「土門 拳の子供たち」展
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数日前「この写真展に行こうかな」と何気なく口にしたら、かみさんが「あの写真展私も行きたい」と言った。ありがたいことに今週は関西文化の日でこの写真展も入場が無料。
朝食を済ませ雑用を片付けて9:20自宅を出発。およそ30分で会場に到着し駐車場も十分な空きがあり難なく無事止める事が出来た。入り口を見るとまだ静か。(Topの写真)

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そこからエンタランスに向かう道はドウダン躑躅が綺麗に色づいている。

開場まで少し時間があったのでベンチに座り待つ。
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下のホールに目をやると、柔らかい照明と外光がミックスして美しい。

程なく開場になり早速入場。
展示されている作品は戦前戦後昭和の時代の子供たちの写真。
撮影時期を見ると僕が生まれる15年ほど前から撮影されているのがわかる。
その大半は自分と同時代の写真なので、薄れかけていた昔の記憶が沢山蘇ってくる。
写真は、活き活きしたもの・ほほえましいもの・辛いもの・重いもの・そしてたくましいもの。
そのそれぞれが日本という国の一瞬一瞬を子供好きだった土門拳の目を通して見事に切り取られている。
日本中みんなが貧しかったがそれを乗り越えて生きてゆく子供たちの姿があった。
1時間ほどゆっくり作品を見て会場を出る。かみさんも感激したようだ。

会場を出るとすぐに古い民家が見えてくる。
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小春日和の空をバックに生える柿の実が美しい。今見てきた写真の世界と繋がっているような気がする。

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柿の実があまりに美しかったので立位置でもう1枚。

その後近くにある農作物の販売所に寄り秋の実りを色々買い込んで自宅に戻る。
本当に充実した日曜日の午前中だった。


本日の撮影データ
カメラ
Sony NEX-5

レンズ
Distagon T* 18mm F4.0
撮影モード
絞り優先
測光モード
中央部重点平均測光

現像ソフト
SILKYPIX Developer Studio Pro5
RAWデータを現像

ハゼ釣もう今年最後かな

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11月2日思いの外お天気が穏やかだったのでハゼ釣に出かける。
早めの昼食をとり近所の釣具屋で餌の石ゴカイと氷を買って何時もの場所へ車を走らせる。
本当は餌は青イソメがいいらしいのだがあの面構えがどうにも好きになることが出来ず石ゴカイを買う。
釣り場に着いて竿を準備し釣り始める・・・。釣れないまったくあたりが無い。
何時もは数回投げると必ずあの独特のあたりがあるのだが今日は全く音沙汰なし。
仕方が無いので少しずつ場所を変えながら釣る。暫くしてやっと1匹目がかかるがその後はまた音沙汰なし。そんなことを繰り返しながら今まで釣ったことがない場所に入ってゆくと続けて何匹か釣れ始めた。
そしてそこからさらに移動をしてゆくと・・・。またぱたりと釣れ止んでしまった。
何でだろうと悩みながら先ほどつれたところに戻るとまたポツリポツリと釣れ始める。
そうこうしているとこの場所の主ハゼ釣師匠のMさんが現れ、僕が先ほど釣れなかった場所で釣り始めるがやはり全くあたりなし。やはり本当にはぜの影が薄いらしい。
結局M師匠も僕が釣っているゾーンに戻り釣始め、暫く入れ食い状態になったがそうは長く続かずお互いに終了する。
それでも型としては中々良い型が釣れた。左側のトレイが28センチのものなので、一番左のハゼは約25センチほど釣り上げるにも結構抵抗して釣甲斐があった。
M師匠の話ではここ暫くはこんな日が多いらしい。この場所に40年も通っている人が言うのだから珍しい現象なのだろう。
11月に入り木枯らしも吹き始めると釣も中々辛くなってくる。
そろそろ今年も釣収めかな。

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