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鉄っちゃん小僧的還暦旅行其の三

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今回の旅もいよいよ最終日を迎えました。
昨夜はツインルームだったせいか静かでぐっすり眠ることが出来て、目が覚めたのが5時30分、ホテルから松江城が近いこともありせっかくなので一人で朝の散歩に出かけることにしました。
10分ほど歩くと松江城に着きました、中に入って行くとお城の前に真っ白な花の咲く木が目に飛び込んできました。よく見るとなんじゃもんじゃの木が満開です、別名ひとつばたご呼ばれる木ですが白く小さな花が密集する様はとても美しい。
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もしかして天守閣の下まで行けるかなと期待したのですが、時間が早すぎて願いは叶いませんでした。
天守閣の下を通り抜けるとお濠に出てその向こうには古い町並みが見えます。案内板を見てみると小泉八雲の旧邸と書いてあるのでそちらに向かうことにしました。
早朝の町は車の数も少なくとても歩きやすい、すぐに目的の小泉八雲の旧邸に着きました。そこから先は古い造りの家並みが続いています。
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さすが山陰の小京都と言われるだけあってとても落ち着いた素敵な町並みが続いています。
前のお濠を見ると新緑と共に紫のカキツバタが咲いていてとても美しい。
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約1時間でお城を一回りしてホテルに戻ってみると、宍道湖に柔らかな朝の光が反射してキラキラと輝き湖面にはシジミ漁ををする舟でしょうか、小舟が沢山浮かんでいました。
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部屋に戻り温泉にゆっくり浸かって、ホテルの9Fにあるレストランで宍道湖を見ながらゆっくり朝食をとり少し早めに松江駅へと出発しました。
松江駅で今日のお昼ご飯の「吾左衛門鮓」を買い少しおみやげも買ってホームで今日最初の列車、スーパーまつかぜ6号を待っていると、あの黄色く可愛い二両編成の姿が近づいてきました。
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早速乗り込んで最初の乗換駅鳥取へと出発、米子を過ぎると右手に大山の雄大な姿が見えてきます、(空気がもやって居て写真は無理)進むほどにその姿を刻々と変えて行くのを楽しんで居ると程なく鳥取に到着しました。
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ここから城崎温泉まではまた普通列車の旅に戻ります。
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すぐに次の乗換駅浜坂に到着、乗ってきた列車とこれから乗る列車のツーショット。
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乗り込むと丁度お昼になったので松江で買ったお弁当を楽しみます、吾左衛門鮓は鯖がメインですが鯵やサーモン蟹などで作った棒寿司、今日は色々な物が1切れずつ入ったお弁当、どれも本当に美味しかった。
お弁当と食べて暫く景色を楽しんでいると「次は餘部」と言うアナウンス、そういよいよ餘部鉄橋を渡るのです。
古い餘部鉄橋はもう使われて無く現在取り壊し中です(一度で良いから本物を見たかった)駅からはその古い線路がまだ見えますが鉄橋は残念ながら見ることは出来ません。新餘部鉄橋を通過中の写真はこれです。
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ここからも海岸線に出たかと思えば山の中、暫くするとまた海岸線と変化に富んだ風景を楽しんでいると城崎温泉に到着。ここからはまた特急列車の旅になります。
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出発まで20分ほどあったので駅の外に出てみると、城崎温泉の町並みが見えます。
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そして次に乗るこうのとり16号、形といいペインティングといいどこか懐かしい。
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連続乗車券もスタンプで一杯になりました。
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ここでこうのとりの車両にトラブルが出て対策中とのアナウンス、次の福知山では乗り換え時間がたった4分しかないのにとヤキモキしていましたが、どうやら間に合いそうとのアナウンスが入り一同一安心、遂に最後の乗換駅、福知山に着きました。
到着して前のホームを見ると次に乗るはしだて4号がすでに止まっています。しかも車両が3月に投入されたばかりの新型特急287系ではありませんか!。
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ワクワクしながら乗り込むと新車のにおいがします。そしてこの車両は連結数が少ないせいなのか1両の半分がグリーン車、もう半分が普通指定席になっています。普通指定席の写真。
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そしてグリーン車の写真。
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何と3列シートです。そして通路もまだまだピカピカでした。
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はしだて4号は福知山を出発し保津川渓谷を抜け嵯峨野太秦を通過して遂に終点京都駅に到着して今回の山陰本線走破の旅は終了しました。はしだて4号の前で記念撮影。
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ここで県外の二人とお別れし、京都駅で暫く買い物を楽しんだ後サンダーバードで福井へと向かいました。

みんな本当に楽しかったね、また一緒に旅行しましょう。

コメント

一生の思い出になる。素敵な旅でしたね。^^

初日の、ベッドが並んだ部屋にはびっくり!
まさに修学旅行(笑)
なんだか家族で泊まりたくなりました。^^

萩・松江・福知山は仕事では行ったのですが、
全く観光・街歩きは無しで、とっても羨ましいですョ。^^
いつかゆっくり回ってみたいです。
山陰って、観光地であっても、とても落ち着いた雰囲気でいいですね。
私は城之崎の街が大好きで、
これまでに4度訪れていますが、
これを読んでいて、また行きたいなぁ・・と。
列車の旅っていいですね。^^

2011/05/19 (Thu) 21:55 | Fumi #- | URL | 編集

電車の旅って、ホント良いですね~。
寝ていようが、飲んでいようが、ちゃんと目的地まで連れていってくれる。
車でホイホイいけるより、交通機関を使っての旅がとても気が楽なときがあります。
僕も、町内の旅行が電車を使った旅が多いですね。

新車の車両って、とても得した気分。
みんな、とっても満足した笑顔ですね。(^^)

Ps.
前記事の『手持ち夜景モード』ってすごい機能ですね。
僕も、こんなの欲しい~。

2011/05/20 (Fri) 18:27 | hiro #- | URL | 編集

> Fumiさん

こんばんは、お久しぶりですね。
初日のベッド凄いでしょ!、この部屋発見したとき迷わず予約しようと思いました。
本当に修学旅行の雰囲気が漂っていて(一つ違うのは酒が飲み放題 笑)とても楽しかったですよ。

僕も萩は2回目ですが、初回は仕事で得意先の奥様連中をご招待の付き添いだったのでどこへ行ったかも殆ど覚えていません。
今回行ってみて萩の町の魅力にすっかり虜になってしまいました、まだ見ていないところがたくさんあるのでまた行ってみたいです。
松江も朝の散歩だけだったので、こちらもまた行ってみたいところです。
萩も松江も本当にしっとりと落ち着いた町できっと行っても行ってもまたゆきたくなる街のようですね。
城崎温泉も良い町並みでした、外湯巡りをしてみたいです。

今回久しぶりに普通列車の旅をしましたが、それが本当に楽しかったです。
乗ってきてもその町の生活と密着していて色々な物がより一層濃く見えて楽しかったです。

2011/05/20 (Fri) 20:54 | A-FOCUS #zHAUYs2U | URL | 編集

> hiroさん

こんばんは、三話ともコメント下さって感謝、感謝です。
↑にも書きましたが、列車、特に普通列車の旅が本当に楽しかったです。
普段列車に乗ることがあっても大抵特急で目的地まで一目散に走るだけですが、普通列車はその土地の色々な暮らしがちゃんと見えてそれが本当に楽しかったです。

手持ち夜景モードって本当に凄いですよ!。
カシャカシャカシャって6回シャッターが下りたと思うと、すぐにそれを合成して綺麗な画像になっています。
特にこのカメラは高ISOに強くてISO12800でもノイズが目立ちません。
価格もすっかりこなれているようなので、今が買い時ですよ。

2011/05/20 (Fri) 20:58 | A-FOCUS #zHAUYs2U | URL | 編集

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