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ノスタルジック今庄

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お盆休み、以前から撮影してみたかった今庄宿に行って来ました。
家の用事を済ませてから出かけたので到着したのが11時過ぎ、もう既に気温が34℃を超えとても暑いです。
毎回Photopotterのお供をしてくれるAnchor君に乗ってゆっくりと出発。約1Km程の町並みをゆっくり往復して撮影にかかります。ルートは福井側から敦賀方面へ上ってゆくことにしました。

今庄宿の入り口から
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中心地に入る手前の曲がり道
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どの家のとても立派、ちゃんと卯建が上がり玄関横には大きな格子があります。

しばらく行くと目立つ建物が見えてきます、京藤甚五郎家です。
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塗籠の外壁と赤みの強い越前瓦の屋根の上に、卯建の上がっているのが特徴。水戸天狗党の一行が宿泊し、浴したというエピソードや、刀傷をつけた柱が残っているらしい。

この今庄宿はその昔越前の国で一番栄えた宿場町なので造り酒屋の数も多い。(Topの写真)
また表通りには大小たくさんの路地がつながっていて、本当に人一人やっと通ること我で来るくらいのものからちゃんと舗装してあるものまでそれを見ているだけでも飽きない。
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脇本陣、小さいですが立派な建物。
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駕籠寄せの欄間の細かい作りが美しい。
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脇本陣の横にある昭和会館、時計台が時代を感じさせます。
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しばらく行くとまた造り酒屋。
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そしてこちらも。
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名産の梅肉屋さん、ここの梅肉エキスは絶品だそうです。
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街道沿いの家は大抵紅柄格子があり真夏の今は玄関に簾が、日本の風景ですね。
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再び街道を戻ってゆくと、本当に細い路地の向こうになにやら見えます。
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行って見ると廃屋でした。

人が住まなくなってずいぶん経つのでしょうか・。
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しかも何件かかたまってあるようです。
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どの家も相当古く壁は土壁です。
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昔使っていたらしい瓶やブリキのバケツ。
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売り地の看板も傾いています。
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痛んでいるものでも良く見ると美しい。
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こちらの窓も羽目板もとても時代を感じます。
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しばらく行くとまた同じような家が、でもずっと新しい。
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庭には人が住んでいたころと同じように夏の花が咲いています。
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このような路地は自転車がすれ違うのがやっとのような本当に細い路地。でもこのような廃屋の隣の家からは可愛い子供たちの声が響いていて気持ちがホッとします。
路地を終わり通りに戻り民家の玄関先に目をやると、色々な生活道具が雑然とおいてありました。
これらも今は使われているのでしょうか。
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ほんの2時間弱の撮影でしたがとりたいものがあまりに多く目的を絞りきることが出来ませんでした。
また季節を変えてゆっくり行って見たいと思っています。

本日の撮影機材

カメラ     Sony NEX-5

レンズ     Sony Zoom 18mm-55mm

撮影モード  RAW

RAW現像   Silkypics Developar Studio Pro5

現像モード  ノスタルジックトイカメラ

コメント

懐かしい風景

一挙に今庄めぐりをさせていただきました。
廃屋にさく花も印象的でしたし 細い路地も 今庄らしくて トイモードも一層懐かしい効果が出ていました。
デフォルメもいいですね 心揺れています。 NEXか、、、、、

2011/08/14 (Sun) 22:37 | マーちゃん #- | URL | 編集

とっても濃い2時間弱でしたね。^^

今は何処の田舎へ行っても、本当に廃屋が多いです。
昨日私が走った道すがらにも幾つも見られました。
ついつい悲しく受け止めがちで、視界から外したくなりますが、
言われてみれば、
これはある意味遺跡や文化財と一緒。
時代尺度が短いってだけで、過去に人の営みがあった証拠ですものね。
そこには、
美しい雰囲気、佇まいも見出せますね。^^

2011/08/14 (Sun) 23:13 | Fumi #- | URL | 編集

> マーちゃん

おはようございます。
今庄は一度行ってみたかったところです、結構長い間写真を撮っているのに今庄の町は一度も撮ったことがありませんでした。
なので撮りたいものだらけ、結果あまりまとまりの無い写真になってしまいましたがとても楽しかったです。
今回のトイカメラモードは、NEXのものではなくてSilkypicsの中の現像モードです。撮影中モノクロにしようかトイカメラにしようかというところがあったのでとりあえずRAWで撮影して現像のときに決めることにしましたが、こちらのトイカメラモードのほうが僕のイメージに近かったので、今後はこちらを使おうと思います。
NEX、撮影していてとても楽しいカメラです。

2011/08/15 (Mon) 08:32 | A-FOCUS #zHAUYs2U | URL | 編集

> Fumiさん

おはようございます。
今頃はご実家でのんびりと過ごされているころでしょうか?。

> とっても濃い2時間弱でしたね。

はい、とても楽しい2時間弱でした。
今庄は本当に昔ながらの町のつくりが残っていて、特に路地に入ってゆくとこんな雪国なのにどうして?と思うほど細い路地がたくさんあります。
でも現実的に暮らすのにはとても不便なのでしょうね、なのでそのようなところには写真の用は廃屋が何軒かありました。
廃屋というのは見ていて色々なことが浮かんできます。なんて言ったって人の暮らしの大元ですから、そこに住んでいた人達の歴史を具に記憶しているのだと思うといくら見ていても飽きることがありません。
ものが朽ちてゆくのは悲しいことですが、一方僕はとても美しいと思います。特に木が長年の歴史を語りながら朽ちてゆく姿はとても好きです。
また出かけてみたいところです。

2011/08/15 (Mon) 08:43 | A-FOCUS #zHAUYs2U | URL | 編集

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