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今年はグランクラスで東北へ 其の三

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ぐっすり眠り朝目を覚ますと昨日とは打って変わっての良いお天気、青空も顔を出しています。
シャワーの後バイキング形式の朝食へ。写真はありませんが食べるものが沢山あってどれを取ろうか迷ってしまいます。
特にお米、あきたこまちがとても美味しかった。これもコシヒカリのつながりがあり品種のようだが冷涼な秋田の気候で育った米は食感も食味もとても素晴らしかった。
朝食の後すぐお隣の角館駅で列車を待ちます。こんなときはホテルが駅の隣だととても便利。
ホームに出て待っていると一足先に出発する、こまち16号東京行きが上りのホームに入ってきました。(Topの写真)
その後すぐに下りのホームに入ってきたこまち95号に乗り込み秋田へと向かいます。
しかしこのこまち号レールの幅は広いのにスピードはあまり速くなく新幹線に乗っているという印象は薄い。そして大曲駅では田沢湖線から奥羽本線に変わるときスイッチバックし進行方向が逆になります。
約40分で秋田駅に到着し普通列車に乗り込み酒田へと出発。この沿線はのどかな田園風景から海辺の景色までとても変化に富んでいて美しい。しかし酒田へと向かうにつれてお天気が怪しくなってきますしかも寒い、山形県に入り遊佐町あたりでは雨も降り出してしまいました。そして秋田駅を出て約1時間40分後酒田駅に無事到着。
ここで酒田を案内してくださるitoさんと待ち合わせ、彼とはネット上では10年来のお付き合いですが会うのは初めて、心配してホームに降り立ちましたが、改札口の前でニコニコと出迎えてくれました。
早速レンタカーに乗り換え最初に案内してくれたのが駅のすぐ目の前にある本間美術館。北前船とその後のビジネスで巨万の富を築いた本間家の別邸がこの美術館です。

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最初に素晴らしい庭園を通って別荘だった建物の中に入ります。

中には数多くの美術品が所狭しと展示されています。中は勿論撮影禁止なのですが。
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素晴らしい照明器具1枚だけお許しを頂きました。

建物自体も本当に素晴らしくこれだけでも一見の価値があります。
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建物と庭の見事なハーモニー。

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本当は満開だったはずの躑躅は気候のせいで残念ながらまだ2分咲きくらいでした。

この後別館の展示場を見物して昼食に向かいましたが、最初行ったフィッシャーマンズワーフは超満員で、レジまで50mほどの長蛇の列、これでは何時になるかわからないのでもう一つの名物酒田ラーメンのお店に向かいました。
案内してもらったラーメン屋さんはここ、麺工房さらしな
このお店も混んでいましたが何とかラーメンにありつくことが出来ました。麺はさっぱり系和風だしと細めんがマッチさらに三元豚のチャーシューと自家製ワンタンがめちゃくちゃ美味しかった。

お腹が一杯になったところで向かった先は遊佐町。酒田に行ったら絶対行きたかった場所。
本当は鳥海ブルーラインに行く予定でしたが、季節はずれの雪が降り残念ながら通行止めになったので、最初向かったのは鳥海山が海に沈み込むところにある十六羅漢、そして次に向かったのがどうしても行きたかった鳥海山からの湧き水が流れている清流、牛渡り川。夏になると川面一杯に梅花藻が咲き乱れる川。

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今はまだ梅花藻も少なめでしたが、澄み切った水には大きな山女が沢山泳いでいました。

この後湧き水だけで出来ている丸池様を見せていただき、遊佐町を後にしました。
再び酒田市内に戻り向かった先は土門拳記念館。
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今回は彼がライフワークとしていた室生寺の作品集と、著名人のポートレート集風貌が展示されていました。

そして最後に向かったのが有名な山居倉庫。
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酒田といえばこの写真ですね、そしておしんの舞台になったところ。

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せっかくなのでテラスで記念撮影。

見物後この山居倉庫のすぐそばにある今夜のホテル、ホテルリッチアンドガーデン酒田にチェックイン。
ここはitoさんの一押しホテルと言うことで決めました。酒田市内では一番新しいホテルだそうで、とても綺麗なシティーホテルでここにして良かった。そして次の朝更なる感動が。

ホテルで一息したあとすぐ近くにある今夜の食事場所、食道ささきに向かいます。
酒田を案内してくれたitoさんもすぐ近くにお住まいとの事だったので、一緒に食事をお付き合いいただきました。
山居倉庫を通り新井田川に架かる橋を渡っていると西のほうに不思議な光景が・・・。
よく見ると太陽柱のよう、めったに見られない不思議な現象です。
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沈み行く太陽の光が垂直に炎のような光芒が伸びています。これには一同感激!。

この後予約をお願いしていた食道ささきにて、オーナーのお任せコースで美味しい創作料理と庄内の美味しい地酒をたっぷりといただきながら酒田の夜はゆっくりとそして楽しく過ぎてゆきました。    続く・・・・・。

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