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今年は瀬戸大橋を渡り四国へ 其の一

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一昨年から始まったアフター60毎年旅行。今年も小学校、中学校時代のメンバー5人で四国方面へ出かけてきた。
6月22日朝8時、福井を出発する友達3人と待ち合わせサンダーバード8号で新大阪に向けて出発。
そして新大阪駅で他の2人と合流しのぞみ11号で岡山に到着。ここで昼食にあなご飯とビールを買ってうずしお11号に乗り引田へと向かう。栗林で特急を降りここからは普通列車、約1時間で引田に到着。
駅を出て地図を頼りに歩いてゆくと突然つんと鼻を突く異臭、おそらく魚を発酵させている匂いだろう。少々閉口しながら進んでゆくと古い街並みが現れてきた。

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古い醤油屋さんの店先。

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こちらも由緒ありそうな民家。

先を進んでゆくと、巨大なお屋敷が現れた。
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説明書きを読んで見ると、このあたりの大庄屋を勤めた日下家だった。
この日下家とこの後行く井筒屋はともに大家で互いに婚姻関係を何代にもわたって結び、このあたりを取り仕切ってきた家柄だとのこと。

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重厚で独特のつくりだけどこれは門だけ、お屋敷はこの奥にあるのだが残念ながら非公開。

そしてそのすぐ横にある井筒屋
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中に入って見ると
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広い敷地に蔵が並ぶ。
中に入り見学を申し込むと。親切なガイドさんが一つ一つ詳細に説明をしてくれ、井筒屋のみならず引田の歴史が良くわかった。

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庭には巨大なウバメガシ、こんな大木は他にないだろう。

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見事に手入れされた庭。

説明によるとこの引田は良い風待ち港としても有名で、一時は讃岐の首都機能もあったようだ、また四国の製塩の発祥地でもあるようで、そこで醤油の製造が盛んになったとのことだった。

この隣にあるのがかめびし醤油店。
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建物全体をつつむ真っ赤な壁が強烈。

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ここは今でも醤油業を営んでおり、中には売店がある。

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屋根、壁、窓の独特の造りが美しい。

名残惜しいがこのあたりで引田の見学を終え駅へと向かう。
暫く待つと今度はうずしお20号が引田に止まってくれるので(Topの写真)それに乗り高松駅に到着。高松駅からは快速サンポート号に乗り丸亀に向かう。
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高松駅で見かけた快速マリンライナー、二階建ての車両が乗ってみたさを募らせる。

程なく丸亀に到着し今夜のホテル、オークラホテル丸亀に向かう。
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オークラホテル丸亀から見た黄昏に浮かぶ瀬戸大橋。
この後ホテルのすぐそばにある居酒屋『かぼちゃ』で瀬戸内産の旨い魚と酒とともに楽しい1日目は更けて行った。

コメント

今年も、ご友人と旅行に行ってきたんですね。
こんな歳になっても、一緒に旅行できる友人がいて羨ましいです。

今回は、四国でしたか。
瀬戸大橋、2度ほど行ったことがあります。
何故か、『瀬戸の花嫁』を思い出しちゃいますね。

それにしても、井筒屋敷、この周辺は素敵なお家が沢山ありますね。
素敵な写真、ありがとうございます。

2013/07/05 (Fri) 20:24 | hiro #- | URL | 編集

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